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20日ゲスト
類似のスレッドがあるかもしれませんが、投稿させてください。
最近、アセクシャルが登場する作品が少しずつ増えてきたなと思いますが、そうは言ってもまだまだ少なく、なかなか巡り合えません。
もし作品の中でアセクシャルの登場人物が出てくる、アセクシャルが取り上げられるような作品があれば、教えてください。
明確には言及されていなくても、それっぽい描写があればいいです。パッと思いついたのは、
・きみのせかいに恋はない(漫画)
アセクシャルが主題の漫画です。
・30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい(ドラマ)
明言されてはいませんが、アセクシャルっぽい登場人物が出てきます
・来世ではちゃんとします(漫画)
色んな性のあり方の中でアセクシャルな登場人物が出てきますあたりです。
ドラマでも映画でも漫画でもアニメでもいいです。よろしくお願いします。peeゲストAセクがどうかは分からないけど、「女の体をゆるすまで」「実録 泣くまでボコられてはじめて恋に落ちました。」
作者、ペス山ポピーという人のエッセイ漫画です。Aセクというワードは出て来ないけど、自分のセクシャリティに迷走していた作者のエッセイで、恐らくロマンティックアセクシュアル。
ロマンティックと言っても、「泣くまでボコられて〜」に描かれている経験をするまではAロマな感じ。
僕は男性として生まれたけども、自分のセクシャリティでずっと悩んでたのでスゴイ共感したし、ディープで濃厚な内容だけどクスクス笑いながら読める作風なのでオススメです。
僕がAセクを自認して、最初にカミングアウトした友達に教えてもらった作品です。
春告ゲストはっきりとした設定はありませんが、「シャーロック・ホームズの冒険シリーズ」のシャーロックホームズは割とアセクシャルっぽいですね
あと、百合漫画の「やがて君になる」に登場する槙聖司はアセクシャルの男の子かなと思います
tomoゲストAbemaTVの「17.3」という作品の#2が
アロマンティックアセクシュアルの子が主役でとってもおすすめです。
#4以降は有料ですが、
その子の6話のスピーチなど名場面はYouTubeで無料で見れるので是非ご覧になってみてほしいです!!ゆあゲストLINEマンガで連載されている「先輩はおとこのこ」にも名言はされていませんが、アロマンティックアセクシャルと思われる女の子がでてくるのでオススメです
アセクシャル以外にもさまざまなセクシュアリティを持った登場人物がいますのでぜひ梨宮ゲスト漫画ですが『アイも変わらず』と『初恋、カタルシス。』という作品です。
Aセク(またはそうらしい)のキャラクターを見つけると共感してすごく嬉しくなります!
ペペロンゲスト青春マイノリティ!という漫画には沢山のセクシャリティのキャラクターが出てきてて、その中にAセクのキャラもいたような気がしますね
Saimyuゲストインスタの漫画の「ペキ男とガサ女」潔癖症の話ですが、Aセクの人にも響くセリフが多くておすすめです。
ロイドゲストドラマ大豆田とわ子と三人の元夫
とわ子の親友わたらいかごめがとわ子に言った台詞アセクでは?と思わせるセリフでした
「五条さんのことはね残念だよ。好きだったし、好きになってくれたと思うよ。でも恋愛はしたくないんだ。“この人好きだな。一緒にいたいな”って思っていても、五条さんは男で、私は女でしょ。どうしたって恋愛になっちゃう。それが残念。別に理由はないんだよ。恋が素敵なのは知っている。ただただ恋愛が邪魔。女と男の関係が面倒くさいの。私の人生にはいらないの。そういう考えが寂しいことを知っているよ。実際たまに寂しい。でもやっぱり、ただただそれが私なんだよ」
(五条さんはとわ子が住んでる同じマンションの住人でかごめを食事に誘ったがかごめは結局行かなかった)
そういう主義の人ってだけかもしれませんがAセクの人には共感できる台詞だと思うすみません長々と。
トゥーサンゲスト少年ジャンプ+の読み切りにあるあむぴか先生のわたしのアスチルベという作品がアロマンティックアセクシャルの話です。自分もこの話でアロマンティックアセクシャルについて知り、自分がアロマンティックアセクシャルだと自覚しました。ぜひ読んでみて下さい。
つつるんゲスト白野ほなみ先生の「わたしは壁になりたい」は、主人公のゆりこがアセクシャルとして描かれてます。この作品で、主人公に共感して、自分もアセクシャルなのかもしれないと思うようになりました!よければ読んでみてください。
すぃゲストこの前、読み終わったんですけども
「明るい夜にでかけて」(佐藤多佳子さん著)
の主人公がちょっとAセクっぽい作品だと思ってます。
粗筋は主人公はAセク寄り(明言は無し)で触れられるとその人を突き飛ばしてしまう程スキンシップを拒絶するが、人と心の繋がりは欲しいと悩む男性の主人公が主にアルコ&ピースさんの深夜ラジオ(著者が実際にヘビーリスナー)を通じて関わっていくというものです。
『人と共通の趣味などがきっかけで仲良くなったりはしたい。でも身体的な繋がりはイコールではなくて、恋愛感情もなくて…』
という当事者ですら難しい絶妙な距離感を深夜ラジオという媒体で表現しています。個人的に深夜ラジオも大好きなので非常に面白かったです。
筆者はもしかするとAセクでは無いかもしれませんし、そんなつもりで書かれた訳では無いかもしれませんが、Aセクの当事者的にはどこか親近感を覚える主人公像でした。URLも貼っておきます。もし良ければ読んでみてください。
tomoゲスト昨日「きみの世界に恋はない」という漫画を6巻まで読了しました。
主人公がアセクシュアルを自認したり、色んなセクシュアリティの友人、価値観の同居人と向き合っていくストーリーでした。mahoゲストあまさわ蟹『似てない僕らのままで続く』
一巻完結のBL作品ですが、主人公の一人がAセクらしき描写が多く、「恋愛」という枠にとらわれない二人の関係性を模索する様子がとても良いです。カエデゲスト綿矢りさ著「オーラの発表会」です。
本の帯に「人を好きになる気持ちが分からないんです。」とあったので手に取りました。この本を読んで、アセクシャルはアスペルガー症候群の症状の一つなのではないか?と思い、模索中です。 -
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