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アロマアセクを自認しているものです。
自分には二次元の推しがいて、その推しのことが毎日頭から離れないくらい大好きです。
ただその好きが恋愛感情なのかそうでないのかよくわかりません。自分の中では恋愛感情ではないと思っていて、理由は・独占したい気持ちがなく・推しに何かしてもらいたいとも全く思わないからです。
恋愛関係になりたいというよりは、推しの行動を観察して分析して全てを知りたいという知的好奇心に近い部分があります。生身の人間にも同じような感情を抱いたことはあるのですが、それも推しに対するのと同じだった気がします。
知人に推しの話をすると「それって恋愛感情なんじゃない？」と聞かれるのですが、自分の中ではどうしても違和感があるためトピックを立てさせていただきました、
アロマを自認している方で推しがいる方はいらっしゃるでしょうか。またそうであればどのような感情なのか教えていただきたいです。
推しは宗教や神様に近い存在って言うのはよく聞きます。
お布施やお賽銭に見返りを求めたりしませんよね。その気持ちが生身の人間に向いたというのは、恋愛感情というよりは、尊敬愛なんじゃないでしょうか？
自分は今のところアロマアセクだと思っていて、推しがいます。
今までの推しは表に出る活動をしてる人だったり、学校や職場にいる人だったりしましたが、
いずれも顔はあまり関係なく、雰囲気や行動から推しになった目上の方なので、尊敬の気持ちが強いのだと考えています。
推しからは認知されなくても良いというか、なんなら自分の存在が知られたくなくて、話すのも緊張するしできれば話したくもない。けど見ていたり見かけるのは嬉しいってかんじでした。
推しにとっての”その他大勢”の中から推しのことを見たり知ったりするのは楽しいってかんじなんですかね、、？
ちなみに推しにパートナーがいようが、まじで何も感じないと思います。むしろパートナーにはどんな行動をとるのかとかは見てみたいです笑自分でもよくわかりませんが、、
初手から顔が良いなと感じた友達に対しては好奇心全開で話しかけに行っちゃうこともあります。
これが恋愛感情なのかと言われると、どうなんだろう？
なつかさんと同じように恋愛関係になりたい訳ではないと思ってます。思ったことを勢いで書き連ねてしまったので、
なつかさんの気になっていることが書けているのかわかりませんが、とりあえず置いておきます、失礼しました！私はアロマアセクを自認しており、なつか様と同じく二次元の推しがいます。
彼のことが大好きで愛してますし、誰よりも幸せになってほしいと心から思います。
でもそれを恋愛感情とは捉えてないかもしれません。
しいていうなら、信仰とか友愛？に近い感覚です。でも恋愛感情の定義自体がそもそも難しいですが、
私の経験してきた感情の中で、彼への気持ちが一番恋愛感情に近いのかな？とも思います。あまり答えになってなくてすみませんが、
恋愛感情か否かは解らずとも、大切に思える人がいるって感じで捉えてる、という一意見でした！
